資料請求 パンフレットダウンロード
全国初の土木系専門学科

建設産業の担い手の減少や高齢化が課題となる中で、
建設産業界への新たなニーズや山形県が抱える地域課題に対応できる人材の育成が必要とされています。
山形県立産業技術短期大学校では、地域で活躍する土木技術者を育てる全国初の学科として、
平成29年4月、「土木エンジニアリング科」を新設します。
私たちは「ふるさと」と「人々のくらし」を支える、希望や情熱を持った未来のエンジニアを待っています。

※公共職業訓練における土木系高度職業訓練の専門課程として全国初

どんなことを学ぶの?
どんなことを学ぶの?

ふるさとで活躍する「土木技術者」(土木エンジニア)を育てる学科です。

県内の建設会社や建設コンサルタントなどで、工事の施工管理や、調査、測量、設計などを担うとともに、県土をまもり、未来をつくる土木技術者を育成します。 土木技術者が必要とする基本的な知識・技術や「人間力」に加え、社会資本の長寿命化や自然災害への対応、環境への配慮等、様々な課題に対応できる実践力を身につけます。

2年間のカリキュラム
卒業後のミライ
主な就職先

建設会社/測量会社

建設コンサルタント/地質調査会社

建設資材会社/技術系公務員 等


【参考: 現行学科の就職実績】
・卒業生の就職率: 毎年ほぼ100%
・卒業生の約9割が山形県内で就職

取得をめざす資格
在学中の合格を目指す資格

2級土木施工管理技士(学科試験)/測量士補
※実地試験受験に必要な実務経験が2年に短縮される「指定学科」に申請予定

関連資格

-卒業後に(実務経験を経て)取得(受験)可能な資格-
1級土木施工管理技士/測量士/
舗装施工管理技術者/
道路橋点検士/コンクリート(主任)技士

-特別講習(外部機関実施)等により取得可能な資格-
労働安全衛生法による各種技能資格
(小型車両系建設機械運転/ローラー機械運転 等)

もっと知りたい方へ
土木の仕事ってどんな仕事?
土木の仕事は、「ふるさと」と「人々のくらし」を支える仕事です。

「土木」は、英語で“Civil Engineering”と言い、市民生活を維持・発展させるための技術を意味します。
具体的には、道路や橋、トンネルやダムなど、私たちのくらしや経済活動を支える社会資本(インフラ)を建設するとともに、これらを維持、管理する仕事です。
道路や橋・トンネルなどの建設や維持修繕、冬季間の除雪などによる移動時間の短縮や物流の活性化、洪水など災害の防止と万が一被害が発生した場合の一刻も早い復旧、美しいまちなみや景観の構築、快適な都市公園の整備など、土木の仕事は、私たちの、安全で便利、そして豊かな毎日のくらしを支えています。
土木技術者(土木エンジニア)って
どんな人?
土木の仕事は、道路や橋など土木構造物の建設や維持修繕にかかる調査、測量、設計などや、工事の計画やコストなどのマネージメント(施工管理)などを行う「技術者」と、工事現場で実際の建設作業に従事する「技能者」(例:とび工、鉄筋工、型枠工、クレーン等建設機器オペレーター、塗装工、舗装工、土工、電工 …)など、様々な職種が連携しながら進められます。

本学科が育成する「土木技術者」は、前者の「技術者」にあたり、専門的な土木の知識と技能や資格に加え、社会資本の維持管理、防災、地域の環境等の幅広い知識や技術力、そして地域社会を支える使命感と自ら課題解決に取り組む対応力を備えた、ふるさとを支えるエンジニアです。
土木の仕事で、
女性も活躍できるの?
近年では、建設現場での技術革新や労働環境の改善が進んだことから、「ドボジョ」や「建設小町」と呼ばれる女性の「技術者」や「技能者」が増えており、彼女たちの活躍の場は広がっています。

本学科では、座学や実習等の多彩なカリキュラムと、少人数教育によるきめ細やかな指導で、女性技術者を育てる環境づくりに努めています。
学費や支援制度について教えて?
入校料や授業料など、学費はとてもリーズナブルです。

例えば、初年度は、入校料と授業料を合わせて 53万円と非常に低額な設定になっています。(平成27年度実績)
※県外私立大学の1/3以下、国立大学や技術系専門学校の約半額

また、家族の収入状況(及び成績)に応じた授業料減免制度があります。

なお、通学困難者等向けに学生寮を併設しています。
(山形職業能力開発専門校と併用)